■ | ver.1.93 | 2011.08.17 | 登録ユーザーのディレクトリ画面で、有効期限を過ぎたアカウントが残っているよう表示されるのを修正。 |
■ | ver.1.92 | 2011.08.01 | ゲストへのメール送信フォームで表示される有効期限の日時が不正だったのを修正。 |
■ | ver.1.91 | 2011.07.29 | ディレクトリ名に使用できない文字として"&"を追加。 |
■ | ver.1.9 | 2011.07.29 | ゲストの認証処理を大幅に変更(メール送信時にゲスト用パスワード作成)して、有効期限が過ぎると無効になるようにした。従来のゲストは限定なしゲストに改名。 専用ディレクトリのユーザー名敬称を省略。 |
■ | ver.1.85 | 2011.07.21 | 最大ダウンロード回数の設定を追加し、その回数ダウンロードしたらファイルを削除するようにした。 |
■ | ver.1.84 | 2011.06.21 | ゲストモードでもディレクトリ間の移動ができるようにした。アップロード禁止拡張子を編集可能にした。 |
■ | ver.1.83 | 2011.06.14 | ファイルのアップロード処理を修正。ファイルサイズのチェックを若干早い段階で行うようにした。アップロードの処理待ち画面を表示するようにした。 |
■ | ver.1.82 | 2011.06.08 | ファイルのダウンロード処理を修正。 |
■ | ver.1.81 | 2011.05.31 | .htaccessを使う設定の場合、multiuploadディレクトリにも.htaccessファイルを作成するようにした。 管理者設定のユーザー一覧にパスワード関係で問題がある場合はアラームを表示するようにした。 |
■ | ver.1.8 | 2011.05.29 | パスワード保存ディレクトリが作成されていない場合、自動的にディレクトリを作成する処理を追加。 ユーザー設定の変更が可能なユーザーに対して、ファイルのダウンロードに失敗する場合はユーザー設定の上書きを促すメッセージを出すようにした。 |
■ | ver.1.79 | 2011.05.27 | .htaccessによるアクセス制限を行わない設定だと、生パスワードが保存されず、アップロードしたファイルがダウンロードできないバグを修正。 |
■ | ver.1.78 | 2011.05.18 | 管理者用ヘルプを追加。 |
■ | ver.1.77 | 2011.05.11 | Jcode.pmが使用できないのに文字コードライブラリでJcode.pmを指定した場合、警告を出すように修正。 |
■ | ver.1.76 | 2011.04.14 | メール送信フォームにCC、BCCを表示できるように修正。アップロードしたファイル名が文字化けすることがあるのを修正。 |
■ | ver.1.75 | 2011.03.29 | ユーザーごとのアクセスログを記録するよう修正。 |
■ | ver.1.74 | 2011.03.25 | ver.1.73でディレクトリ移動や、ディレクトリ表示がおかしくなっていたのを修正。 |
■ | ver.1.73 | 2011.03.09 | ルートディレクトリ(アップロード用最上位ディレクトリ)より上のディレクトリにもアクセスできるモードを追加(管理者のみ)。 |
■ | ver.1.72 | 2011.03.04 | ファイルのダウンロード回数をカウントできるように修正。 管理者設定ユーザーはユーザー側でユーザー設定を変更できないよう修正。 |
■ | ver.1.71 | 2011.02.22 | パスワード自動生成ボタンを押すと、直接パスワードフォームに入力されるように変更。 パスワード新規作成時や修正時はpasswordフォームではなく、textフォームを使用し、自動生成されたパスワードを目視確認できるようにした。 パーミッションの変更が画面上に反映されていなかったのを修正。 |
■ | ver.1.70 | 2011.02.16 | 管理者設定画面を表示するsub adminがゴチャゴチャしてきたので、整理して全面的に書き換え。 登録ユーザー検索、未使用のディレクトリの一括削除、アップロードファイルの一覧表示機能追加。 メールのテンプレートを外部ファイルに移動。 |
■ | ver.1.62 | 2011.02.15 | パスワード自動生成機能を追加。管理者画面でユーザーの表示件数を設定できるよう変更。 |
■ | ver.1.61 | 2011.02.10 | パスワードに使用すると問題のある文字を使用できないように修正(#;&+など)。管理者設定画面のレイアウトを修正。 ユーザーIDやパスワードに,(カンマ)を使うとエラーになるのを修正。 |
■ | ver.1.60 | 2011.02.08 | ロック処理を見直し。管理者設定画面でユーザーが使用していないディレクトリを一括削除出来るようにした。 |
■ | ver.1.59 | 2011.02.07 | base64変換はmimew.plで行うよう修正。config.cgiからの設定の復元に失敗する場合があるのを修正。 |
■ | ver.1.58 | 2011.02.04 | ディレクトリ名に半角空白が使用されると、削除出来なくなるので、_(アンダーバー)に変換するよう修正。 |
■ | ver.1.57 | 2011.02.03 | 管理者設定画面でスクリプトの設定を変更する場合、スクリプト内の変更すべきでない行を編集してしまわないよう修正。 管理者設定画面のレイアウトを若干変更。 |
■ | ver.1.56 | 2011.02.02 | ファイルダウンロードのURLに含まれるパスワード情報を暗号化。カレントディレクトリにアクセスするゲストモードのURLを表示するように改修。 ファイル名に半角空白が入っているとダウンロードに失敗するのを修正。 |
■ | ver.1.55 | 2011.02.01 | 保存した生パスワードに改行コードが混じっていたために、制限ユーザーのパスワード照合に失敗する場合があったのを修正。 メールアドレス未登録のユーザーもURLメール送信フォームを使えるように変更。 登録ユーザー自身が登録を抹消しても、生パスワードの登録が残ったままだったのを修正。 |
■ | ver.1.54 | 2011.01.31 | 制限ユーザーへのメール送信で、改行が増えてしまう場合があるのを修正。 |
■ | ver.1.53 | 2011.01.29 | ユーザーID、パスワードをクッキーに保存するかどうか選択できるように修正。ユーザー登録時に登録内容をメールで送信できるように修正。 |
■ | ver.1.52 | 2011.01.27 | ファイルダウンロードのURLを修正。ファイル受け渡し先へのメール送信フォームで、メールタイトルも編集可能に修正。 メールを受け取ったファイル受け渡し相手は、ユーザー設定、メール送信、ディレクトリ作成、ディレクトリ移動を制限した制限ユーザーモードでログインするように修正。 |
■ | ver.1.51 | 2011.01.26 | ファイルのURLを直接指定してダウンロードする方式から、CGIでダウンロードする方式に変更。 これにともなって、日本語名ファイルを日本語のままダウンロード出来るようになり、ベーシック認証のパスワード入力の必要がなくなった。 ファイル受け渡し先へのメール送信フォームで、本文の修正がプレビューに反映されていなかったバグを修正。 |
■ | ver.1.50 | 2010.11.26 | ファイルの受け渡し相手にメールでアップロード、ダウンロードのURLを送信できるように変更。 |
■ | ver.1.47 | 2010.11.15 | アップロードファイルの自動削除機能追加。 |
■ | ver.1.46 | 2010.11.12 | ユーザー名の長さ制限設定($max_user_idで指定)。 |
■ | ver.1.45 | 2010.11.10 | ユーザー登録時の最大容量制限がスクリプト設定の「デフォルトの最大容量」を反映していなかったのを修正。 .htaccessファイルの操作に制限を追加。 |
■ | ver.1.44 | 2010.11.05 | ユーザー登録時に作成されるディレクトリに.が含まれてしまうことがあるのを修正。 |
■ | ver.1.43 | 2010.10.29 | ログイン直後にユーザー専用ディレクトリ名が表示されないのを修正。 |
■ | ver.1.42 | 2010.10.22 | ユーザー登録内容が変更されたり、登録が削除されたら、メールで管理人に通知できるよう修正。 |
■ | ver.1.41 | 2010.10.21 | 管理者モードでログイン時のみ管理者設定、ユーザーモードでログイン時のみユーザー設定へのリンクを表示するよう変更。 |
■ | ver.1.4 | 2010.10.20 | ユーザー登録の内容修正や登録の削除を、ユーザー側からできるように変更。 |
■ | ver.1.39 | 2010.10.19 | config.cgiからの設定の復元で、値を0に指定していた項目が反映されていなかったのを修正。 ファイルサイズの制限を超えたファイルをアップロードしようとして失敗したとき、上限サイズのファイルが残ったままになってしまうのを修正。 |
■ | ver.1.381 | 2010.10.18 | config.cgiの区切り文字を:から<>に変更。 |
■ | ver.1.38 | 2010.10.15 | ユーザー設定を別ファイルに書き出し、バージョンアップの際にその設定ファイルから復元出来るようにした。 |
■ | ver.1.37 | 2010.10.14 | ユーザーが登録した場合、ベーシック認証出来ないバグを修正。 |
■ | ver.1.36 | 2010.10.12 | .htaccessによるアクセス制限を行う設定で、管理者パスワードを変更した場合、ユーザーごとの.htpasswdに管理者パスワードの変更が反映されていなかったのを修正。 |
■ | ver.1.35 | 2010.10.07 | ディレクトリ内にindex.htmlを作成する設定にしていても、作成されない場合があるのを修正。index.htmlが削除された場合は自動的に生成するように修正。 管理者へのメール送信先を複数指定できるように修正。cryptしたパスワードに/や.を含めないように変更。 |
■ | ver.1.34 | 2010.10.06 | ユーザー登録時、管理者からの新規ユーザー登録、登録内容変更の際にファイルロックするように変更。アップロードするファイルサイズに制限をかけられるようにした。 |
■ | ver.1.33 | 2010.10.05 | ディレクトリを削除する際、サブディレクトリがあるとエラーが発生するのを修正。 |
■ | ver.1.32 | 2010.10.04 | cryptしたパスワードに/や.が入っていると、ディレクトリ作成に失敗することがあるため、作成に成功するまで、cryptを複数回行うようにした。 その際、連続してsrand()を行っても同じ乱数が発生するためseedも乱数で生成するようにした。 |
■ | ver.1.31 | 2010.09.28 | ユーザーの登録・ファイルのアップロード時に、管理者にメールで通知する機能を追加。 |
■ | ver.1.3 | 2010.09.27 | ユーザー側からも新規登録できるように変更。 |
■ | ver.1.23 | 2010.09.24 | 管理者設定画面から、ユーザーに登録内容を伝えるメールを送信できるようにした。ユーザーの非暗号化パスワードも保存するようにした。 |
■ | ver.1.22 | 2010.09.21 | ファイルダウンロードのURLにユーザーID、パスワードを含めるのを廃止。(InternetExplorer対策) |
■ | ver.1.21 | 2010.08.18 | バックアップファイル名を変更。 |
■ | ver.1.20 | 2010.08.13 | 日本語文字コードライブラリにJcode.pmを選べるように修正。管理者画面で指定日数以上経過したファイルを一括削除する際、サブディレクトリ内のファイルが日数経過していないのに削除されるバグを修正。 |
■ | ver.1.19 | 2010.04.23 | 全角文字の入ったディレクトリを作成できないよう変更。古いファイルの一括削除で、.htaccessやindex.htmlも削除してしまっていたのを修正。 |
■ | ver.1.18 | 2010.04.21 | スクリプトの設定項目のいくつかをブラウザで編集できるよう修正。 |
■ | ver.1.17 | 2010.04.19 | ベーシック認証はcryptしたパスワードが使えそうなので、.htpasswdのパスワードはuser.cgiに保存されているものを使うようにする |
■ | ver.1.16 | 2010.04.19 | .htaccessによるアクセス制御機能を追加。同じユーザー名では登録できないよう変更。作成ディレクトリ内にindex.htmlを作るようにした。 |
■ | ver.1.15 | 2010.04.14 | ファイル、ディレクトリの移動機能を追加。 |
■ | ver.1.14 | 2010.04.13 | 登録ユーザーのディレクトリで既存のディレクトリより2階層以上深いディレクトリを作成できなかったのを修正。 |
■ | ver.1.13 | 2010.04.12 | 同じユーザー名の登録があった場合に対応して、管理画面での編集対象アカウントを名前でなく登録日時エポック時間で選択するよう修正。 |
■ | ver.1.12 | 2010.04.06 | 制限容量を超えてアップロードしようとしたときの処理を追加。 |
■ | ver.1.11 | 2010.04.05 | クッキー機能、パーミッション修正機能を追加。 |
■ | ver.1.1 | 2010.04.02 | パスワード制限、ユーザー管理機能などを追加。 |
■ | ver.1.01 | 2010.04.01 | 日本語名のファイルをアップロードする際、文字が切れる場合があるので、いったんeucに変換後、再度sjisに変換することにする。 |
■ | ver.1.00 | 2010.03.31 | 作成 |